実は、前に友人に誘われていたテニスというのが今日で楽しみにしていたのですが。雨で地面の状態がよくなくてカラオケ、ということになったのですが、前にも同じメンバーでカラオケに行ったばかりなので、下手なのがばれると嫌なので今回はちょいと遠慮しました。だから家で大人しく勉強、と思ったのですがうっかりすっかり眠ってしまってほとんど勉強していません。これは困った。今週からまた補習なのでそんなに時間がなく、この休みはとても貴重だったのに、自分でチャンスを潰してしまうとは。
そうそう、書いていたらすっかり長くなってしまったのでうっかり忘れていましたが、昨日模試が終わり名駅にてさあ帰ろうと、先に切符を買った友人を待たせて自動券売機に並ぶと、突然「ここって名駅の切符売り場？」と見知らぬ男の人(結構若い。まだティーンかな)に尋ねられました。別段、怪しい人とかそんなのではないのですが、聞かれた内容からして肯定するしか自分に選択肢は無く。次にその人が言うには「○○までいくらする？」で、自分はその地名を初めて聞き、それではとてもわかるはずもなく、初めて聞いた名前なのでわからないと返事をすると「○○知らないのかあ」と少し残念そうでした。けれど自分は、できればそこで終わって欲しかったのです。なぜなら、自分の斜め前に空きが！ 友人を待たせている身としては早く買ってしまいたい。
そもそも、自分も電車に強いわけではないのでもっと駅員さんとか大人の人とかわかっていそうな人に聞いて欲しかった…。自分で言うのも何ですが、明らかに自分の方が背が低く、ファッション性もありません。なんとなく他の人で聞きやすそうな人がいなかったのかなあとかは思いますが、お互いに残念だなあと感じたのは確かなので、知ってそうな人を探す目を養うか、地名を聞いて運賃を答えられるほど電車を使い込むかです。
さて、斜め前の空きも他の人が埋めてしまい、ちょっぴり残念に思ったところでその男の人の携帯が鳴って「俺、今から○○行こうとしてるんだけど」とか話していたのでチャーンス！ とかひどいことを思いながらささっと切符を購入してささっと友人たちのところへ走りました。
お兄さんもどうか、目的地に無事着けますように。
そしてやっぱり、道案内って自分もよく知らないのに聞かれることが多い気がします。その朝に若い女性が素敵なおばあさまに道を教えているのを見たので、教えることができない自分は少し恥ずかしく、悲しかったです。
本家Oekakibbs.comさんのお題付きで今自分の携帯電話を擬人化、とやっているのですが、それを見るとけっこう３年くらい使ってるよ～という方いらっしゃるので安心しました。自分はまだ３年経ってはいませんが、ジュケンが終わるまで変えないつもりなのでたぶん３年経ってしまいます。けれど聞くと、１，２年そこらで変えるという人が多いので実は不安でした。でも確かに、自分の携帯古いのでQRコードも最近小さいのが増えて読み取りにくくなりつつあります。変えたいと言えば変えたいですが、今はデザインが気に食わないものばかりなので余計に変える気になりません。ちなみに、機種はA1402Sのブルー。フラッシュ非対応が悲しい。
芋たこなんきんのテーマ曲が耳にこびりついて離れません。眠い。
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