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2025.0123(Thu) 2335 |
spoil
そういえば昨日は模試でした。けれど気になったことがひとつ。これは勉強に直接関係することではないのですが。
自分は1科目受けなかったためその時間は廊下、ロビーで待っているのですが、当然その頃になればもう他の試験は受けないから帰るという人たちもいるわけで。しかし、すぐに帰らずにずっと廊下で話し続けている人もいて、自分は休憩時間のようなものだったので気にしませんでしたが、そのフロアは試験中。あまり大きな声を出したり騒いだりはできません。
けれど、実際にそれをやっている人が数人いて。なので、試験中と思われる部屋から試験監督が出てきて彼女(話している人)たちに試験中なので静かにしてくださいと言いました。そこで、そうだったごめんなさいという態度ならまあよかったのですが。彼女たちがこちらに話しながら歩いてくるのが見え、また聞こえたので思わず「そんなぁ」と思ってしまいました。
せっかくいい気分で盛り上がっていたところなのに。
と誰かが言って、周囲がそれに賛同する。注意されたことが不当と感じられたのかもしれませんが、自分にとってはそういう考え方が不当です。

もうひとつ、これは自分の学校内のことな上、一応顔見知りで冗談の言葉がほとんどだとはわかっていますが。業後、学習室で勉強をしていると理系クラスの男女が数人、私のクラスが勉強するその学習室に入ってきました。しかしこのこと自体は特に不思議はなく、補習やストーブや戸締りなどもあって理系クラスが来て勉強することもあります。
けれど、どうも会話が聞こえてくるのです。そういうことをするだろうと思っていたし、いままでもずいぶんうるさかったのでどうということもなく。なんとなくうるさいなあとは感じながら勉強していました。
その理系クラスの男女数人が話し合っているところに、自分がいるクラスの誰かが言いました。うるさい、と。冗談めかして笑った後、集中してないからうるさいと感じるのではと、彼らの中の誰かが答えました。うるさいと言った誰かは呆れたような言葉を言い、また(会話する声を除いて)静かになりました。

冗談とか、根を詰めすぎないとか、気楽にとか。わかりますが、でも、そういうことじゃないことは確かで、確かだということは高校生にもなればわかっている人がほとんどだと思っています。
なにぶん、自分の学校が相当レベルの低いところなので、恐らく今後も勉強するのにいい環境というのはありえないと思われます。
最近、学校で勉強するのが非常に嫌です。絶対に家で勉強した方がためになると思うからです。だから、「嫌だなあ」と思う補習をやめようと思ってます。受験科目ではありますが、そんな気持ちになってまで、よくわからない補習をよくわからないまま受けて時間を使うのはまっぴらです。


桜餅が食べたい今日でした。
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2006.1204(Mon) 2234 | Comments(0) | TrackBack() | ザッ記
白ダウンを買ってきました。ファーつきの。去年はファー付きが嫌で嫌で仕方がなく、結局買わずに冬を過ごしてしまったのですが、さすがにそれでは寒いので結局ファーと妥協。最近、どうもベロアジャケットが多いようですが、自分はベロア系は見ているだけでちくちくします。ベロアだから、そんなはずはないのですが。あのなめらかさにかえってチクチクしたものを感じるのかな、自分でもよくわかりませんがベロアだけは苦手です。

そういえば「月のしずく」は、映画「黄泉がえり」で初めて聞いたので、しばらくはてっきりRUIって人が本当にいて歌っているのかと思っていました。その後に映画「世界の中心で愛を叫ぶ」(懐かしすぎるな)なんかを見ると違いに戸惑う…。
さ、勉強。

2006.1202(Sat) 1636 | Comments(0) | TrackBack() | ザッ記
コロブチカ
なぜかイスとりゲームのイメージがある。そしてジュケンが終わるまで一切触れないはずだったピアノに触れる。案の定、色んな曲ががたがたになっている。しかも指の力がなくなっていて、左だけでなく右までも腕の力で弾いている始末。

こんな季節ですが、今日は曇りのち晴れで、とてもぽかぽか陽気。脳内では勝手に久石譲さんの「Summer」が流れてます。指先はとても冷たいのですけれど。

2006.1129(Wed) 1520 | Comments(0) | TrackBack() | ザッ記
おおブレネリ
ガウディのサグラダ・ファミリアの名前がすぐ思い出せなかったことに落ち込み、ポンキエルリがやっと思い出せてしかしどこで知ったのやら不思議に思い、数学Bでついにやっちまったというかなりショックな出来事を加え。なぜだか今は「おおブレネリ」が流れまくっています。スイス?

きっと明日はコロブチカ。

2006.1128(Tue) 2200 | Comments(0) | TrackBack() | ザッ記
GLL3周年
ラデツキー行進曲が頭から離れない。




最悪に重いのは常日頃。色々なところで変化があり、しかも今回は島とアイテムの合い方がすばらしい。
もっともっと探検したかったのですが、自分の状況としてそういうわけにもいかず。
G.L.L城のいたるところで微妙な変化が見られました。
アイテムのこともあって、オオムシチョウとニトロが目立ちます。
ともかくも、アイテムは日替わりではなく助かった自分でした。

2006.1126(Sun) 2338 | Comments(0) | TrackBack() | ザッ記
行く末
恐ろしい結末ばかりが待ち受ける。そして今のケータイの待ち受けは真緑。その正体はプチのフリー壁紙類。以前から気になっているレンタルサーバーさんですが、月額525円とロリポより高め。でも系統が全く別なので雰囲気はロリポよりプチが好きです。でも、ただでさえ有料には手を出さない自分ですから、これからも無料レンタルを使い続けるんだろうと思っています。


今日はコンビニでチキン南蛮弁当+生たらこおにぎりを購入、昼食。デザートに神戸シェフクラブのひとさじの冬のショコラをぺろり。後は、気になって買ったみたらし団子グミをつまみながら。こういうものって長く置いていないらしい上、残り1つだったので購入。ノーベル製菓のもので、実際おいしいかおいしくないと言われると微妙。あ、ノーベルの製品情報ってパッケージの色で調べられるんだ、面白いな。しかもエキサイトニュースに載っていたとは。いつ見落としたのかなあ。
そして今年も買ってきました。冬のコアラのマーチ。今年はキャラメルミルク味。くりコアラを見つけるとラッキーで、ちくちくする気分を我慢して頑張ろうという暗示だそうです。なんとまあ、今の時期にぴったりな。冬季限定コアラのマーチは食べ終わったら筆立てとして使っているので今のところ3箱。今からすでに来年の冬季限定が待ち遠しいです。

それから、美容院に行って髪をさくさく切ってもらってきました。結構短くしたので軽いです。この状態でいつまで次の美容院に行くのを延ばせるか。希望は2月末。
最近は某所で懐かしい曲を聞きまくっています。アイスクリーム賛歌はもちろん、赤い屋根の家とか青空の果てまでとか。気分はウキウキウハウハです。

2006.1125(Sat) 1915 | Comments(0) | TrackBack() | ザッ記
何かが違う
昨日かな、その前かな。リッツが4枚だけ残ってて、ちょうど生クリームとトッピングチョコ類があったものだから。つい。それぞれのリッツに生クリームをうまくのせ、トッピングもなかなか丁寧にやって、いただきます。しかし最後の一枚になって、ちょうど生クリームもトッピングもあとわずか。それに気付くと同時に、例のアイスクリーム賛歌が頭の中に流れ始める。これはアイスではないけれど、おいしいリッツを召し上がる。そんな気分。
おいしい、とはこの場合非常に甘い物好きで健康を考えずにただ旨いことをのみ考えた舌が感じる感覚のことで。当然、おとぎ話の王子や王女は食べないと思われるもので。
スプーンを用意。リッツにすでに乗せてあった生クリームを押しつぶし、まんべんなく広げる。そこにさらに生クリームを追加し、同様にしてスプーンで形作っていく。途中、スプーンですくって舌でトロントロンと溶けるのを楽しむ。そうしながらできたものは、まるでホールケーキ。リッツを土台に、およそリッツ4枚分の高さになった生クリーム。さらにその上にトッピングを埋め込み、見事な、文字通り生クリームケーキの完成。
思い切ってかぶりつくと、サクッという音と共に広がるリッツの塩味と生クリームの甘さ。トッピングはかたさがあるので噛みごたえもあってなおよし。王子や王女どころか、普通はやらないだろうというくらい生クリーム三昧でした。おいしかった。
そうそう、リッツじゃないけれど。クラッカーで青と白のパッケージで四角い形のものが好きなのに、商品名を忘れてしまった。あれってどこの会社だったっけ。あれもまた久しぶりに食べたいなあ。


そうそう、BIGLOBEストリームで赤毛のアンと小公女セーラを見ました。友人が小公女セーラを見て、カットされていると言いましたが、カットされていました。あらいぐまラスカルを見ている限りではカットされていると思わなかったのですが、確かに、ペリーヌ物語も前半の旅の話は大幅カット、小公女セーラはまだマシで、赤毛のアンが重要なエピソードを飛ばしまくってナレーターが入りまくるという恐ろしい状態でした。しかし、それでも面白いと思うから不思議だなあ。
赤毛のアンは私のあしながおじさんと被ります。どちらも同じような境遇で性格で才能で。ただし成長が恐ろしく著しいのが赤毛のアンで、アン・シャーリーの年齢や周囲の人間、環境は違うのでどちらも面白いです。マリラさんが素敵なおばさん過ぎて。それに、ダイアナもかわいくて。ライバルは女の子ではなく男の子のギルバートでしたし、私のあしながおじさんと違い、死が登場するところが悲しみを感じる場面でした。でも、アン・シャーリーたちの表現といったら、私のあしながおじさんと同じくらいに笑わせてくれるような表現で楽しかった。
小公女セーラはベッキー物語に改名しても構わないほどベッキーが好き。セーラは何だろう、見ていてつらいし、やっぱり誰にでも分け隔てなく優しいのは院長と同じようにただ生意気なやつだなあとしか思わない気がする。カットされていたこともあってか、いじめっ子?のラベニアが少ししか出ずちょっと悲しかった。だからやっぱりベッキーとピーターに目がいって、登場頻度からしてベッキー。ちょっと訛った喋り方も好きだし、セーラとそんなに年も変わらないのにお嬢さまと呼んでいたり、扱われ方が異なったり。当時の背景を思わせるような部分があるのも好きです。ベッキーはいつかシンデレラにでもなるのかな。


そうだ。小公女セーラ見ていて思い出したのだけれど。昔、小学生の頃に読んだ本で、とある奴隷のようなメイドの少女がとあるお屋敷に仕えていてかなりこき使われていて、そのお屋敷には英才教育を施されているご子息だかご息女だかがいて。その少女は少女の仕事・雑用の時に英才教育で声楽を学ぶのを扉越しに聞いていたので、歌は上手くなっていった。けれど、どんなに寒い日でも冷たい水を汲みに行かされ、掃除をさせられ、彼女の髪は白くなってしまった(手に穴が開いたという記述があったような気がするけど、残酷なので気のせいかな?)。しかしある夜、少女は屋敷を抜け出した。暗い中を水を汲みに行っていたので夜でも平気だった。(この辺りからあやふや。本当かどうかわからない)少女はある船に乗り込み、大きな町へ行ったかどうかして、もしくは闇市に行ったか何かした気がする。なぜか、髪の長い女剣士が出てくるんだけど、本当にそこまでいくといったい何の話やら、ひとつの話なのかそれともただの夢なのかわからないけれど。でも確か、本だったような気がします。とてもどんな話なのかが気になるので読んでみたいけれど、題名も何もわからないという。
そういう~ってどの作品だっけという疑問を解決してくれる場所はどこかにないかなあ。

2006.1119(Sun) 2307 | Comments(0) | TrackBack() | ザッ記

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