忍者ブログ
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


2024.0519(Sun) 1841 |
韓国海苔を食べながら
本当に美味しすぎておやつ代わり。あ、今日は「とうふケーキ」という地方のお土産もいただきました。小分けにされたふわふわのスポンジで、とうふという感じは全然しなかったのでおいしくいただきました。

さて、ポケモンのこととは言っても何から書くべきか。
まずはポケモンだいすきクラブの夏休み大作戦から。この企画を見ると、ああ夏休みなんだなと思うのですが、ジュケン生の自分に未来はないと思え、って違った。夏休みはないと思わなければ。
昨年の夏休み大作戦はパソコンが壊れたの何だので、結局開催されていることに気付いたのは終了した翌日。全くのノータッチでしたが、一昨年はちゃんと参加。けれど、初回ですからなかなか難易度も高く、結局シルバーメダル。わあ、懐かしいなあ。
そして、今年はめでたくゴールドメダルになりました。
最初のエクストラプレートはコイキング池のギャラドス。さて、コイキングでも釣ろうか!という気分で釣ろうとするときにばかりに現れ、心の準備ができてなかった。7月26日、7310番目。
次が意外に時間のかかった、それでも探すのがとても楽しかったコノハナの森。コノハナがさまざま悪戯で必死に探す自分たちをおちょくるというのは、ああポケモンと遊んでるんだと思えてきて嬉しいです。しかも、しばらくするとダーテングがコノハナを追いかけ始めるので、ほのぼのとしてしまいます。ゴンベの発見がなかなか難しくて、最初コノハナの葉っぱばかりクリックしてました。そんなこんなで、最後にセレビィに会うことができ嬉しいです。自分が唯一、自分の小説に登場させた伝説ポケモンなので。7月27日、45099番目。ともかくポケモンたちの動きがかわいかったです。前回はどうだったか知りませんが、今回は地図もあるので助かりました。
これは簡単で、ものすごく早かったゴーストの洞窟。だんだん難易度は上がっていくものの、懐中電灯を使い切ってしまうことはまずないです。最後の問題にはえぇーっと言ってしまいましたが、大丈夫です、ちゃんと答えられました。ゲンガーのプレートをうっとりと眺めつつ、7月29日、16982番目でした。
ナッシー海岸もコノハナの森に続いてポケモンたちがどんどん増えていくというのは楽しかったです。7月30日にやるのを忘れてしまっていたので、エクストラプレートを手に入れたのは8月1日になってしまいました。それでも、毎日コツコツやっている方は少ないのか、4403番目。結構楽しいのになあ。
しばらく日にちを置きまして、8月18日に25883番目でピジョット岬のプレートをゲット。特に、だいすきクラブからメンバーへのメールにもあったように、No.26の一度もぶつからず、20回以上連続してポケモンバルーンを割るという指令が難しかったです。ちなみに、そのメールの方は全てクリアした後に読んだのですが。確かにアチャモ&ラルトスの組み合わせでNo.26をクリアしました。No.26だけでなく、ラルトスは弱点のタイプが少ないので、かなり使っていました。そして、メールにはスピードバルーンはとらない方がいいとありましたが、恐らく取っても失敗にはそんなにつながらないと思います、むしろ、記録が伸びるので嬉しいです。ちょっとだけ、メールを見なくてもアチャモ&ラルトスでクリアしたことが嬉しいのでした。
同じメールにコイキングの池のヒンバス釣りについても書かれていて、なんと5匹釣ればいいのだとか!4匹まで釣っていた自分にとって、これ幸い。ヒンバスは本当に、橋とか石とか気をつけていてもなかなか釣れないので、10匹くらいだったら諦めていたかもしれません。無事、8月20日に17993番目に100枚目のプレートをゲット。ちなみに、釣ったコイキングの数は308匹。サイズは140.71cmでした。
今回はピジョット岬の難易度の高さに、拍手!
ただ、応募するプレゼントに魅力的な物がない点についてはどうにも。
やっぱりダイパ発売前だから仕方が無いのかなあ。


そうそう、ダイパ!公式サイトのポケモンガーデンでパール号が運行開始しましたが、自分は未だに乗れていません。いえ、前よりも予約しやすくなって、搭乗時間にも行くのですが。途中で接続が切断されてしまって、最後まで見たことがなく…。なんとしても、夏休みがおわるまでに乗りたいのですが。なかなかうまくいきません。悲しい。
で、ナエトル。じゃなかった、最初の三匹。どれも原点回帰を目指したというか、フシギダネ、ヒトカゲ、ゼニガメたちと似ていると思います。ただ、ポッチャマに関しては「これってポケモンなの?」と思ってしまいます。まず、説明に「プライドが高い」と入っている点は、ポケモンたちの性格にあたるものだと思うので、ポケモンの説明としてはどうかと。あまりにかわいさ(確かに今までの水タイプは恵まれているとは言えないけれど)を重視しすぎて、ポケモンから離れてしまったように思います。けれど、かわいいとして人気が出ちゃうんだろうなあ。進化形に期待。あ、ちなみに自分がもしやることがあれば、確実にナエトルを選びます。金銀水晶編以外は草タイプを選んできているので。キモリは二足歩行になってしまっていたのでがっかりだったけれど、今度はちゃんと四足歩行に戻ったのでほっとしてます。これまた、もちろんヒコザルも、進化形が楽しみです。
コンテストのシステムはかなり飛躍的になりましたね。またこれで難易度が上がっただろうな。ポフィンはやっぱりマフィンから? 自分はポフィンを入れるかごがとてもかわいいのでほしいなあと思います。地下通路もちょっとドキドキしますね。ポケモン世界から少し離れた場所にいる気分になって、息抜きにはいいかもしれません。


そうそう、アニメはどうなるのでしょうか。このままの流れだと、ハルカは確実に降板。タケシともそろそろお別れかなと感じますが。サトシはずっと続いてきた主人公だけど、どうするのかな。9月28日は案外早くやってきます。ってあれ、今ポケアニ公式サイトで次回予告見てきたけど、「最初のポケモン、最後の戦い」ってそんな話だっけ。懐かしい彼らに会えることは知っていますが、あれ、最後なの?ってことはやっぱりサトシともさよならして、完全にヒカリちゃん一色になるのでしょうか。気になります。
なつかしの彼らと言い、前回のライバルの話と言い、やはり原点回帰? なんだか絵柄まで古くなって、サトシの服まで古くなったように見えるのは、眠いゆえの錯覚でしょうか。ヒカリちゃん一色にしたとして、その後が続くのかがとても心配です。


あ、ヒカリちゃんヒカリちゃんと呼んでますが、それはアニメの名前であって、ダイパの主人公たちの呼び方は違います。自分は男の子はダイヤくん。女の子はパールちゃん。パールの方がポケモンに関しては先輩で、最初の頃はダイヤに自分の力を見せつけたり、「うん、パールちゃんてすごいね」などと性格がわりと天然なダイヤに言われたりして喜んでいるのだけれど、そのうちダイヤも力がついてきて、パールが焦ってしまう。という関係がいい。って、どこかで見たような設定になっちゃったなあ。
けれど今回は、そんなルビサファのようなものではなく。ライバルくんがいるのですね。ここは金銀編を思い出します。時間の流れがある点でもそうですが、本当に、今までの作品のいいところを拾って創っているようなものが今回のダイパですね。ライバルくんの公式名は何なのか気になります。ダイヤくんの残り文字を取ってモンドくんだとして、「モンドウ無用で勝負だ!」とかしゃれてくれると嬉しい。つまらないけど。
それから。男の子主人公がなぜ人気ないかと言うと、それはね、杉森さん。ボトムスがずっとジーパンだからだよ! いいさ、二次創作サイト巡ってもっとカッコイイ主人公を見つけてやるさ!


そうだ、この記事を書くために色々巡ってて知ったのですけれど、8月28日にポケスペ22巻がようやく発売ですね。自分は雑誌とかムリなのでコミックスを買ってます。絵はやっぱり好きではないけれど、脚本は日下さんなので、続きが読みたくて買います。
ところで、なかなか様々な思いを抱いて買いに行った(当時中学生だったはず)小学六年生の合併号にあった「脱出-エスケイプ-」が収録だなんて。自分の努力はいったい何だったのかなあ。しかも、収録巻が全然内容違うではありませんか。それくらいなら、昔々の頃の読切作品も載せて欲しいのになあ。


って、どんどん長くなるなあ。止まる事を知らない。今回はここら辺でストップします。

あぁ、ビヨンセの曲が頭から離れない今日。明日は高校野球の37年ぶりだという決勝戦再試合。そして自分は出校日で夏課題考査。ああ、勉強が…。
PR

2006.0821(Mon) 0111 | Comments(0) | TrackBack() | ポケモン通信

トラックバック

トラックバックURL:

コメント

コメントを投稿する






Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字 (絵文字)



<<早いもので | HOME | 弁当忘れた>>
忍者ブログ[PR]