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2025.0210(Mon) 2331 |
コロブチカ
なぜかイスとりゲームのイメージがある。そしてジュケンが終わるまで一切触れないはずだったピアノに触れる。案の定、色んな曲ががたがたになっている。しかも指の力がなくなっていて、左だけでなく右までも腕の力で弾いている始末。

こんな季節ですが、今日は曇りのち晴れで、とてもぽかぽか陽気。脳内では勝手に久石譲さんの「Summer」が流れてます。指先はとても冷たいのですけれど。
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2006.1129(Wed) 1520 | Comments(0) | TrackBack() | ザッ記
おおブレネリ
ガウディのサグラダ・ファミリアの名前がすぐ思い出せなかったことに落ち込み、ポンキエルリがやっと思い出せてしかしどこで知ったのやら不思議に思い、数学Bでついにやっちまったというかなりショックな出来事を加え。なぜだか今は「おおブレネリ」が流れまくっています。スイス?

きっと明日はコロブチカ。

2006.1128(Tue) 2200 | Comments(0) | TrackBack() | ザッ記
GLL3周年
ラデツキー行進曲が頭から離れない。




最悪に重いのは常日頃。色々なところで変化があり、しかも今回は島とアイテムの合い方がすばらしい。
もっともっと探検したかったのですが、自分の状況としてそういうわけにもいかず。
G.L.L城のいたるところで微妙な変化が見られました。
アイテムのこともあって、オオムシチョウとニトロが目立ちます。
ともかくも、アイテムは日替わりではなく助かった自分でした。

2006.1126(Sun) 2338 | Comments(0) | TrackBack() | ザッ記
行く末
恐ろしい結末ばかりが待ち受ける。そして今のケータイの待ち受けは真緑。その正体はプチのフリー壁紙類。以前から気になっているレンタルサーバーさんですが、月額525円とロリポより高め。でも系統が全く別なので雰囲気はロリポよりプチが好きです。でも、ただでさえ有料には手を出さない自分ですから、これからも無料レンタルを使い続けるんだろうと思っています。


今日はコンビニでチキン南蛮弁当+生たらこおにぎりを購入、昼食。デザートに神戸シェフクラブのひとさじの冬のショコラをぺろり。後は、気になって買ったみたらし団子グミをつまみながら。こういうものって長く置いていないらしい上、残り1つだったので購入。ノーベル製菓のもので、実際おいしいかおいしくないと言われると微妙。あ、ノーベルの製品情報ってパッケージの色で調べられるんだ、面白いな。しかもエキサイトニュースに載っていたとは。いつ見落としたのかなあ。
そして今年も買ってきました。冬のコアラのマーチ。今年はキャラメルミルク味。くりコアラを見つけるとラッキーで、ちくちくする気分を我慢して頑張ろうという暗示だそうです。なんとまあ、今の時期にぴったりな。冬季限定コアラのマーチは食べ終わったら筆立てとして使っているので今のところ3箱。今からすでに来年の冬季限定が待ち遠しいです。

それから、美容院に行って髪をさくさく切ってもらってきました。結構短くしたので軽いです。この状態でいつまで次の美容院に行くのを延ばせるか。希望は2月末。
最近は某所で懐かしい曲を聞きまくっています。アイスクリーム賛歌はもちろん、赤い屋根の家とか青空の果てまでとか。気分はウキウキウハウハです。

2006.1125(Sat) 1915 | Comments(0) | TrackBack() | ザッ記
何かが違う
昨日かな、その前かな。リッツが4枚だけ残ってて、ちょうど生クリームとトッピングチョコ類があったものだから。つい。それぞれのリッツに生クリームをうまくのせ、トッピングもなかなか丁寧にやって、いただきます。しかし最後の一枚になって、ちょうど生クリームもトッピングもあとわずか。それに気付くと同時に、例のアイスクリーム賛歌が頭の中に流れ始める。これはアイスではないけれど、おいしいリッツを召し上がる。そんな気分。
おいしい、とはこの場合非常に甘い物好きで健康を考えずにただ旨いことをのみ考えた舌が感じる感覚のことで。当然、おとぎ話の王子や王女は食べないと思われるもので。
スプーンを用意。リッツにすでに乗せてあった生クリームを押しつぶし、まんべんなく広げる。そこにさらに生クリームを追加し、同様にしてスプーンで形作っていく。途中、スプーンですくって舌でトロントロンと溶けるのを楽しむ。そうしながらできたものは、まるでホールケーキ。リッツを土台に、およそリッツ4枚分の高さになった生クリーム。さらにその上にトッピングを埋め込み、見事な、文字通り生クリームケーキの完成。
思い切ってかぶりつくと、サクッという音と共に広がるリッツの塩味と生クリームの甘さ。トッピングはかたさがあるので噛みごたえもあってなおよし。王子や王女どころか、普通はやらないだろうというくらい生クリーム三昧でした。おいしかった。
そうそう、リッツじゃないけれど。クラッカーで青と白のパッケージで四角い形のものが好きなのに、商品名を忘れてしまった。あれってどこの会社だったっけ。あれもまた久しぶりに食べたいなあ。


そうそう、BIGLOBEストリームで赤毛のアンと小公女セーラを見ました。友人が小公女セーラを見て、カットされていると言いましたが、カットされていました。あらいぐまラスカルを見ている限りではカットされていると思わなかったのですが、確かに、ペリーヌ物語も前半の旅の話は大幅カット、小公女セーラはまだマシで、赤毛のアンが重要なエピソードを飛ばしまくってナレーターが入りまくるという恐ろしい状態でした。しかし、それでも面白いと思うから不思議だなあ。
赤毛のアンは私のあしながおじさんと被ります。どちらも同じような境遇で性格で才能で。ただし成長が恐ろしく著しいのが赤毛のアンで、アン・シャーリーの年齢や周囲の人間、環境は違うのでどちらも面白いです。マリラさんが素敵なおばさん過ぎて。それに、ダイアナもかわいくて。ライバルは女の子ではなく男の子のギルバートでしたし、私のあしながおじさんと違い、死が登場するところが悲しみを感じる場面でした。でも、アン・シャーリーたちの表現といったら、私のあしながおじさんと同じくらいに笑わせてくれるような表現で楽しかった。
小公女セーラはベッキー物語に改名しても構わないほどベッキーが好き。セーラは何だろう、見ていてつらいし、やっぱり誰にでも分け隔てなく優しいのは院長と同じようにただ生意気なやつだなあとしか思わない気がする。カットされていたこともあってか、いじめっ子?のラベニアが少ししか出ずちょっと悲しかった。だからやっぱりベッキーとピーターに目がいって、登場頻度からしてベッキー。ちょっと訛った喋り方も好きだし、セーラとそんなに年も変わらないのにお嬢さまと呼んでいたり、扱われ方が異なったり。当時の背景を思わせるような部分があるのも好きです。ベッキーはいつかシンデレラにでもなるのかな。


そうだ。小公女セーラ見ていて思い出したのだけれど。昔、小学生の頃に読んだ本で、とある奴隷のようなメイドの少女がとあるお屋敷に仕えていてかなりこき使われていて、そのお屋敷には英才教育を施されているご子息だかご息女だかがいて。その少女は少女の仕事・雑用の時に英才教育で声楽を学ぶのを扉越しに聞いていたので、歌は上手くなっていった。けれど、どんなに寒い日でも冷たい水を汲みに行かされ、掃除をさせられ、彼女の髪は白くなってしまった(手に穴が開いたという記述があったような気がするけど、残酷なので気のせいかな?)。しかしある夜、少女は屋敷を抜け出した。暗い中を水を汲みに行っていたので夜でも平気だった。(この辺りからあやふや。本当かどうかわからない)少女はある船に乗り込み、大きな町へ行ったかどうかして、もしくは闇市に行ったか何かした気がする。なぜか、髪の長い女剣士が出てくるんだけど、本当にそこまでいくといったい何の話やら、ひとつの話なのかそれともただの夢なのかわからないけれど。でも確か、本だったような気がします。とてもどんな話なのかが気になるので読んでみたいけれど、題名も何もわからないという。
そういう~ってどの作品だっけという疑問を解決してくれる場所はどこかにないかなあ。

2006.1119(Sun) 2307 | Comments(0) | TrackBack() | ザッ記
足ることを知る
チャングムが始まってしまうので手短に。最終回は見逃したくないです。

今日の夕方、担任から電話がかかってきました。タイミング的に、ああ例の、と思いましたが昨日記事に書いたことは自分の中で収束してしまったから、どうして今更?という思いで話しました。案の定そういう話で、話を蒸し返すような話でした。自分にとっては腹立たしく、古傷に触れるというわけではないにしても、すっかり忘れるくらいに自分の中では終わっていたので、一応確認だからと言われてもなんだか釈然としません。かえって傷付けられた気分です。結局、教師はどこまでいっても教師にしかなれないんだ、と思わせてしまうような出来事でした。いやだなあ。

さて、昨日ちらっと言った口ぐせ。実はすでにこのブログのどこかで使っている可能性があります。もちろん、以前から口ぐせになってしまった「~的な」は、先ほどの「タイミング的に~」で使ってますが、それに加えて最近気付いた口ぐせ。
最近、晴れの日の綺麗な月を見たり、曇りの日でも空気が澄んでいたり、夕方の川沿いを大声で歌いながら走る学生を見たり、犬の散歩を見たり、車はうるさいほど多くても交差点で一斉に動き出したり止まっていたりするのがなんとなく素敵だなと思うことがあります。
当然、綺麗な月はああ素敵だな、と思うのですが。それだけに限らず、曇り空でさえ綺麗だな素敵だなと思う。その時に、綺麗だな素敵だな、ではあまりに表現が平易すぎて色々と表現を考えるのだけれど、やっぱりすぐにぱっと出ては来ないので、そういう時にとっさに使ってしまうのが「~のがいい」です。例として、早朝の空気の中ケーキ屋の店の前を店員さんが掃除しているのがいい、というもの。(ああ、結局チャングム見てから書いているなあ)
何がいい、と言われても上手く答えられないからそういう風に使ってしまうのですが。例の場合なら、一日が始まる雰囲気の新しさが気持ちよく素晴らしいものに感じられ、また甘い香り漂う小さなケーキ屋の前を掃除している店員さんを見て頑張っているなあ私も頑張りたいなあと思い嬉しくなる。そういう感じでしょうか。熟語やいくつかの単語でそういった気持ちを表したいのですが、どうも語彙が弱いので。
それに、どうしていいなあと思うのかよくわからない時もあります。たとえば、先ほどの秋の暗い夕方、車が一斉に動き出すの辺り。なぜか面白いな、と思います。そしてそれは、恐らくこの口ぐせの元であるものに近い感覚だと思います。それというのは、「をかし」や「あはれ」です。
古典を読んでいると、たとえば枕草子などの春はあけぼの冬はつとめてが有名ですが、そういった感覚に近いです。古典の場合(特に日本のもの)、ただ一般的に綺麗とされるものに対してのみ使われるのではなく、花が咲く時はもちろんのこと散る時も、「しみじみとした趣がある」とよく書かれています。物語(古典)でも、男性が女性を見てかわいいと思うのは、ただ外見のかわいらしさだけでなく泣いている様子、怒っている様子も含まれています。だから、その「しみじみとした趣がある」という感覚に近く、自分の場合それが「~(するの)がいい」になったのだなと思います。


チャングム終わってしまいました。ソホンが可愛らしくて楽しかったです。そしてやっぱりシン先生の笑顔がなくて、チャンドクさんは素敵でした。皇后様(皇太后様)は賢い人で、最後はびしっとかっこよかったです。チュンジョン王が崩御したのが1544年なら、8年後は1552年。日本ってその頃何してたのかな。織田信長はまだ。鉄砲とかキリスト教が入ってきた辺り? 倭寇っていつ頃多かったっけ。…勉強しないとなあ。

2006.1119(Sun) 0033 | Comments(0) | TrackBack() | ザッ記
我思う、故に我あり
体育の授業のテニス。自分は運動ベタベタなのでうまくいくことはないのですが、他のクラスの全然知らない人と話したり、うまくいかなくても思い切りやることでとてもすっきりします。なので、以前は「あーあ、体育かあ」と思っていた時もあったのですが「やっと体育だ」と思うようになりました。上手くなくても、好きなことをやるのはいいことです。


さて、今回の記事は少し長くなるかもしれない。
と言うのも、この一週間ずっと悩んでいたことがあって。でも、その件については事態が(私の心の中において)収束しないといくらこのブログが未来の自分が読み返すためとは言え、書くことができず。その理由としては、やはり多くの人が見る場所だから、自分は「ここで何かしらの干渉(助言や感想)を受けたから、実際にそれを学校生活で行う」ということはしたくなくて。やっぱり自分が普段生活している中で感じたことをそのままここに書いていきたい。だから、このハコがあるというのは日常生活ではあまり意識していたくなく、けれどその時の自分の気持ちの記録、出来事の記録はしたいとそう思うから。書かなかったのは恐らく、そういう理由からだと思う。

思っているもの、触れているもの、それ自体は夢、幻かもしれない。けれど、そういった夢とか幻とかかもしれないと思うこと、考える自分がいることは事実。
もし、ここに意図的でなくとも嘘を書いたとしても、その記事を自分が書いたというのは嘘じゃない。意図的であってもそうでなくても、なにかしら嘘を書く理由があったから書いたはずで、書いた動作自体は本当。
客観的に見ると、実際とは異なる部分もあるかもしれない。けれどここには、残念ながら客観的な文章を書ける人はいない。だから、ここからの文章も、いままでの文章も、これからの文章も、私が書く。私の意識で、私が思ったことを書いていく。当たり前だけれど、私は私。当然、明日の私はこの文章の意味がわからない私になっているということにもなるのが困るところ。

でも今回は、すでに長くなってしまった上記の文章とは特に関係ない話。長くなるのはいつものこと。今回は、自分のわがままと被害妄想とこの時期特有の焦りたっぷりのなんとまあなんだそんなこと的な話。

2006.1118(Sat) 0111 | Comments(0) | TrackBack() | ザッ記

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